人丸神社 その7 才川と片葉の芦(下の3) 村上の阿蘇沼
わたしが意外に感じたのは、古地図に沼が描かれていない、ということではなく、先日、市役所の職員から聞いた、つい最近まで、片葉の弁天近くに、阿蘇沼の名残の沼があり、図書館の駐車場造成時に消滅した、という話をした時の博物館職員の反応だった。彼は「えぇぇっ!」っと一声、口を大きく開けたまま、目を剥き、頭を下に引くようにしたので、わたしは、まるで、首落ちマジックを見ているような気分になった。...
View Article人丸神社 その6 才川と片葉の芦(下の2) 村上の阿蘇沼
沖塚遺跡について、わたしが何度も製鉄、製鉄というものだから、八千代市立郷土博物館の職員は、誤解されてはまずいと思ったのだろうか、「製鉄遺跡と断言できるどうか…」と疑問を投げかけた。 黒沢池近隣公園の説明板から...
View Article人丸神社 その5 才川と片葉の芦(下の1) 村上の阿蘇沼
過去に、わたしが訪れた片葉の芦伝承地と片目伝承=鍛冶伝承との関係について記してきたが、柳田が採り上げた片葉の芦伝承地はどうか。 柳田の「諸國の片葉の蘆」からの引用箇所を再録しておく。...
View Article熊
熊というと、反射的に、牛を思い浮かべる。 金融マーケットでは、Bear(熊)といえば、弱気相場を指す。攻撃するとき、熊は、前足を上から下へ振り下ろすところから、下げを想起させるのだろう。 反対に、強気相場はBull(牡牛)と称す。牛は、角を下から上へと突き上げて攻撃するからである。...
View Articleひえー神社
一見、なんの変哲もない社。 しかし、わたしは、これ以上、進むことはできず、結局、一歩たりとも、境内に足を踏み入れることなく、神社を後にした。 このようなケースは未だかつてなく、わたしにとっては一大珍事である。 そのワケは? 写真の一部を拡大してみよう。 小さな、コバエのような虫が無数に飛び回っており、撮影中も、頭に群がってくるのだ。...
View Article人丸神社 その4 才川と片葉の芦(中の下)
片葉の芦伝承が「片蕝の足」のことであるとすれば、片目伝承のある人丸神社境内に片葉の芦伝承があり、また、片葉の芦伝承のある五郎淵に片目伝承があるのは、少しも不思議なことではなく、むしろ当然ともいえる。 わたしが、かつて、訪れた場所で、同じような事例を二つ挙げておく。 慈恩寺池 一つは、さいたま市岩槻区慈恩寺にある、慈恩寺池である。...
View Article奥州安達ケ原黒塚
ここは、奥州安達ケ原、黒塚の鬼婆伝説で有名な、天台宗真弓山観世寺山門。 門前にある「黒塚」の石碑を見て、わたしの連れがこういった。 「ねぇ、ねぇ、どうして、こんなところで、黒豚売ってるの?」
View Article安達太良山頂の石祠
これは安達太良山乳首山頂にある、八紘一宇の石碑と石祠。 この祠が、おそらく、甑(こしき)明神だと思われる。 なかに、「安達太良神」の石碑とマラ石だろうか、男根状の物が安置されている。そこには、デザイン化された白い文字が書かれており、古い物でないことは明らかだが、この物体についてご存知の方は、ぜひ、ご一報をお願いしたい。
View Articleセルフレジ
ヨーカドーのセルフレジでのお話。 nanacoの残高が不足していたので、チャージ機で、五千円チャージしようとすると、それを見ていたセルフレジ担当者が、おもむろにやってきて、わたしの耳元に、小さな声で、「おつりは出ませんよ。」 よっぽど、貧乏人に見えたんだろう。尤も、よっぽどの貧乏人なのはいうまでもないが。
View Article浅間山と小梥神社
佐野市堀米一帯を歩いていると、特徴のある山が目に入った。山頂に東屋があり、登山道には岩場もあるように見える。高いところなら、ゴミの山でも登りたくなるという、無類の高い所好き、(にもかかわらず、高所恐怖症とはどういうことか。)急遽、予定を変更し、この小山に登ることにした。...
View Articleアヒル
佐野市戸奈良町にある曹洞宗萬年山種徳院。 「こち亀六地蔵」を右に見つつ、「天空の里」の指導標に誘われ、奥に進むと、視界が開ける。 新たに開発された墓地のようだ。 ちょうど十二時、腹も減ったので、アヒルにした。
View Article「ぬた」と「なます」
https://blogs.yahoo.co.jp/sunekotanpako/35314737.html だいぶ昔に書いた、「野田」という記事に、ある人から、「秘密」で、コメントを頂いた。何故わざわざ「秘密」にしたのか、その理由は全く不明である。 いわく、≪「ぬた」と「なます」は似ている。≫これは、もちろん、料理の話なのだが、わたしには、大変、刺激的な指摘でもあった。...
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